2つのテキストやファイルを左右に並べて、違う部分を行単位・文字単位で色分けします。差分を反対側へコピーしたり、直接書き換えたりして、別名で保存できます。左右にフォルダやZIPを入れると、中身をまとめて比べられます。
ファイルはサーバーに送信されません(ブラウザ内で処理)
スマホではフォルダを選べないため、ZIPを選んでください。
チェックを付けたファイル・フォルダだけをZIPで保存することもできます。「→」「←」で反対側へコピーできます。比較画面での書き換えも、そのファイルに反映されます。コピーや書き換えはブラウザの中だけで行われ、元のフォルダやZIPは変わりません。結果は「ZIPで保存」で保存してください。
| 名前 | 左 | 状態 | 右 |
|---|
左だけにある行(消えた行) 右だけにある行(増えた・変わった行)。1列表示で書き換えられるのは右側です。
ツールの上の左右にフォルダやZIPを入れると、中身をまとめて比べられます。フォルダどうし、ZIPどうしのほか、フォルダとZIPを比べることもできます。同じ場所(パス)にあるファイルどうしを比べ、次の4つに分けて一覧にします。
内容の比較は、サイズと、ファイルの中身から計算した確認用の値(CRC32)で行います。ZIPは目次に記録された値を使うので、展開せずにすぐ比べられます。結果はフォルダの階層どおりのツリーで表示され、ファイルを選ぶと、すぐ下の比較画面で中身のどこが違うかを確かめられます。
ツリーの「→」「←」で、ファイルやフォルダを反対側へコピーできます。比較画面で書き換えた内容も、そのファイルに反映されます。コピーや書き換えはブラウザの中だけで行われ、元のフォルダやZIPは変わりません。「↺」で元に戻せます。
結果は「ZIPで保存」で保存します。違うファイルと片方だけのファイル(更新分だけをほかの人に渡したいとき)、すべてのファイル(コピーや書き換えを反映した完成版)、コピー・書き換えたファイルだけ、から選べます。比較結果の一覧はCSVでも保存できます。
このツールは、空白や改行も含めて1文字単位で厳密に比較します。「同じに見えるのに一致しない」原因になりやすい、次のような違いも検出して表示します。
違いがこうした見えない文字だけのときは、そのことをはっきり表示します。「空白・改行を表示」をオンにすると、空白や改行、全角スペースを記号で確認できます。比較結果が「完全に一致」になるのは、左右の内容が1文字も違わないときだけです。
左右がどちらもCSV・TSVなどの表のデータのときは、「比較方法」で表(CSV)を選べます。セル単位で比べて、違うセルだけを色分けし、セルの中の違う文字に印を付けます。
表の上でもそのまま編集できます。セルをクリックして選び、もう一度クリック(スマホはもう一度タップ)すると書き換えられます(Enterで確定、Shift+Enterで改行、Escで取り消し)。選んだセル、または行番号をクリックして選んだ行は、「右へコピー →」「← 左へコピー」で反対側へ写せます。片側にしかない行は、行ごと追加・削除されます。↶ ↷ ボタン(Ctrl+Z/Ctrl+Y)で元に戻せます。書き換えた内容は元のテキストに反映され、引用符などCSVの書き方もそのまま保たれるので、そのまま保存できます。
「表示形式」で左右を選ぶと、左の表と右の表を横に並べて表示します。上下のスクロールは左右で常にそろいます。
左右のどちらも、普通のテキストエディターのように書き換えられます。書き換えると、差分はすぐに計算し直されます。Ctrl+Z(Macは⌘+Z)で元に戻せます。
コピーは、選んでいる側から反対側へ行います。左右表示では、左にカーソルを置く(表では左のセルや行を選ぶ)とボタンが「右へコピー →」に、右を選ぶと「← 左へコピー」に自動で切り替わり、左右の間にある矢印ボタンも同じ向きになります。1列表示では「右へコピー →」「← 左へコピー」の両方のボタンを使います。テキストでは、ボタンを押すとカーソルのある1行(複数行を選んでいれば、その中の違う行)だけをコピーし、左右の間の矢印ボタンは差異のまとまり全体をコピーします。↶ ↷ ボタンで元に戻す・やり直しができます。
保存すると、元のファイルはそのままで、ファイル名の末尾に「_左」「_右」を付けた別名でダウンロードされます(例:data_左.csv)。文字コード・改行コード・BOMは、読み込んだファイルと同じ設定が最初から選ばれているので、ExcelでCSVが文字化けすることもありません。Shift_JISで保存できない文字(絵文字など)が含まれているときは、保存前にお知らせします。