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🆚テキスト・ファイル比較

2つのテキストやファイルを左右に並べて、違う部分を行単位・文字単位で色分けします。差分を反対側へコピーしたり、直接書き換えたりして、別名で保存できます。左右にフォルダやZIPを入れると、中身をまとめて比べられます。

ファイルはサーバーに送信されません(ブラウザ内で処理)

左
右
表示形式
表示

左だけにある行(消えた行) 右だけにある行(増えた・変わった行)。1列表示で書き換えられるのは右側です。

使い方

  1. 左右それぞれに、テキストを貼り付けるか、「ファイルを選ぶ」でファイルを読み込みます。ファイルは左右の枠や入力欄にドラッグ&ドロップしても読み込めます(2つ同時に落とすと左右に入ります)。
  2. 違う行が色分けされ、行の中の違う文字が濃い色でマーカーされます。差異の件数と、ファイルとしての違い(改行コード・文字コード・BOM)も表示されます。
  3. 長いデータは、「差異の周辺」「差異のみ」に切り替えると、違う部分だけを確認できます。「▼ 次の差異」で順番に移動できます。
  4. 直したい部分は、「右へコピー →」「← 左へコピー」でコピーするか、そのまま書き換えます。
  5. 「左を保存」「右を保存」で、元のファイルと同じ文字コード・改行コードのまま、別名で保存します。

フォルダやZIPをまるごと比較する

ツールの上の左右にフォルダやZIPを入れると、中身をまとめて比べられます。フォルダどうし、ZIPどうしのほか、フォルダとZIPを比べることもできます。同じ場所(パス)にあるファイルどうしを比べ、次の4つに分けて一覧にします。

内容の比較は、サイズと、ファイルの中身から計算した確認用の値(CRC32)で行います。ZIPは目次に記録された値を使うので、展開せずにすぐ比べられます。結果はフォルダの階層どおりのツリーで表示され、ファイルを選ぶと、すぐ下の比較画面で中身のどこが違うかを確かめられます。

ツリーの「→」「←」で、ファイルやフォルダを反対側へコピーできます。比較画面で書き換えた内容も、そのファイルに反映されます。コピーや書き換えはブラウザの中だけで行われ、元のフォルダやZIPは変わりません。「↺」で元に戻せます。

結果は「ZIPで保存」で保存します。違うファイルと片方だけのファイル(更新分だけをほかの人に渡したいとき)、すべてのファイル(コピーや書き換えを反映した完成版)、コピー・書き換えたファイルだけ、から選べます。比較結果の一覧はCSVでも保存できます。

見えない違いも見逃さない比較

このツールは、空白や改行も含めて1文字単位で厳密に比較します。「同じに見えるのに一致しない」原因になりやすい、次のような違いも検出して表示します。

違いがこうした見えない文字だけのときは、そのことをはっきり表示します。「空白・改行を表示」をオンにすると、空白や改行、全角スペースを記号で確認できます。比較結果が「完全に一致」になるのは、左右の内容が1文字も違わないときだけです。

CSVを表で比較する

左右がどちらもCSV・TSVなどの表のデータのときは、「比較方法」で表(CSV)を選べます。セル単位で比べて、違うセルだけを色分けし、セルの中の違う文字に印を付けます。

表の上でもそのまま編集できます。セルをクリックして選び、もう一度クリック(スマホはもう一度タップ)すると書き換えられます(Enterで確定、Shift+Enterで改行、Escで取り消し)。選んだセル、または行番号をクリックして選んだ行は、「右へコピー →」「← 左へコピー」で反対側へ写せます。片側にしかない行は、行ごと追加・削除されます。↶ ↷ ボタン(Ctrl+Z/Ctrl+Y)で元に戻せます。書き換えた内容は元のテキストに反映され、引用符などCSVの書き方もそのまま保たれるので、そのまま保存できます。

「表示形式」で左右を選ぶと、左の表と右の表を横に並べて表示します。上下のスクロールは左右で常にそろいます。

差分のコピー・編集と保存

左右のどちらも、普通のテキストエディターのように書き換えられます。書き換えると、差分はすぐに計算し直されます。Ctrl+Z(Macは⌘+Z)で元に戻せます。

コピーは、選んでいる側から反対側へ行います。左右表示では、左にカーソルを置く(表では左のセルや行を選ぶ)とボタンが「右へコピー →」に、右を選ぶと「← 左へコピー」に自動で切り替わり、左右の間にある矢印ボタンも同じ向きになります。1列表示では「右へコピー →」「← 左へコピー」の両方のボタンを使います。テキストでは、ボタンを押すとカーソルのある1行(複数行を選んでいれば、その中の違う行)だけをコピーし、左右の間の矢印ボタンは差異のまとまり全体をコピーします。↶ ↷ ボタンで元に戻す・やり直しができます。

保存すると、元のファイルはそのままで、ファイル名の末尾に「_左」「_右」を付けた別名でダウンロードされます(例:data_左.csv)。文字コード・改行コード・BOMは、読み込んだファイルと同じ設定が最初から選ばれているので、ExcelでCSVが文字化けすることもありません。Shift_JISで保存できない文字(絵文字など)が含まれているときは、保存前にお知らせします。

便利な操作

よくある質問

ファイルがサーバーにアップロードされることはありますか?
ありません。読み込み・比較・保存まで、すべてお使いのブラウザの中で処理します。
どんなファイルを比較できますか?
テキストファイルなら、拡張子に関係なく比較できます(TXT・CSV・TSV・JSON・XML・HTML・ログ・プログラムのソースなど)。1ファイル100MBまで読み込めますが、10MBを超えると動作が重くなり、パソコンの空きメモリによっては正常に動かないことがあります(動作は保証できません)。表(CSV)での比較は10MBまでです。Excel(xlsx)やWordなどのファイルは、テキストではないため比較できません。CSVやテキストで保存してからお使いください。
フォルダやZIPの中身をまとめて比較できますか?
できます。左右の枠にフォルダかZIPを入れると、内容が違うファイルと片方にだけあるファイルがツリーで表示され、ファイルを選ぶと中身の違いも確かめられます。スマホではフォルダを選べないため、ZIPをお使いください。
フォルダの比較で、ファイルをコピーしたり書き換えたりできますか?
できます。ツリーの「→」「←」で反対側へコピーでき、比較画面での書き換えもそのファイルに反映されます。元のフォルダやZIPは変わらないので、結果は「ZIPで保存」で保存してください。
文字化けしてしまいます。
文字コードは自動で判定していますが、まれに外れることがあります。左右それぞれの「文字コード」で、Shift_JISやUTF-8などを選び直すと、その文字コードで読み込み直します。
空白の違いを無視して比較できますか?
正確さを優先して、空白や改行も含めて厳密に比較しています。そのかわり、違いが空白・全角スペース・改行コードなどだけのときは、そのことを表示するので、実際の内容に違いがあるかどうかはすぐに分かります。
元のファイルに上書き保存できますか?
できません。誤って上書きしてしまう事故を防ぐため、保存はいつも別名でのダウンロードです。
スマホでも使えますか?
使えます。画面が狭いため、横にスクロールして左右を見比べる形になります。編集や保存はパソコンの方が快適です。

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