Excelの日付シリアル値(例: 45292)と日付を相互変換します。小数部がある場合は時刻として変換します。
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古いMac版Excelで作ったファイルや、Excelのオプションで「1904年から計算する」がオンのファイルは1904年方式です。日付が約4年(1462日)ずれるときは切り替えてください。
Excelの列をコピーして貼り付けると、1行ずつ変換します。数値は日付に、日付(2024/1/1、2024-01-01、20240101、2024年1月1日など)はシリアル値に変換します。複数の列を貼り付けても、そのままの形で変換します。
Excelは日付を内部的に「1900年1月1日を1とした連番」で管理しています。セルの書式が数値になっていると、日付がこの連番(シリアル値)のまま表示されてしまいます。小数部は時刻を表し、0.5がちょうど正午です。
Excelには歴史的経緯による有名な仕様があり、実在しない「1900年2月29日」をシリアル値60として扱っています(1900年はうるう年ではありません)。このツールはこの仕様を考慮して変換しており、シリアル値60を入力した場合はその旨を表示します。1900年3月1日以降の日付(シリアル値61以上)は、この仕様の影響を受けず正しく変換されます。
Excelのセル(例:A1)に入っているシリアル値を扱うときによく使う関数です。「コピー」で式をコピーして、Excelに貼り付けて使えます。
| やりたいこと | 関数 | |
|---|---|---|
| シリアル値を日付の文字にする | =TEXT(A1,"yyyy/mm/dd") | |
| 時刻付きの文字にする | =TEXT(A1,"yyyy/mm/dd hh:mm:ss") | |
| 日付の文字をシリアル値にする | =DATEVALUE("2024/1/1") | |
| 年・月・日からシリアル値を作る | =DATE(2024,1,1) | |
| 今日のシリアル値 | =TODAY() | |
| 今の日時のシリアル値 | =NOW() | |
| 日付の部分だけ取り出す | =INT(A1) | |
| 時刻の部分だけ取り出す | =MOD(A1,1) | |
| 1904年方式の値を1900年方式に直す | =A1+1462 | |
| UNIX時間(秒)に直す | =(A1-25569)*86400 |
数式で求めた値が数字のまま表示されるときは、セルの表示形式を「日付」や「時刻」に変えてください。