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📅Excelシリアル値⇔日付変換

Excelの日付シリアル値(例: 45292)と日付を相互変換します。小数部がある場合は時刻として変換します。

入力した内容はサーバーに送信されません(ブラウザ内で処理)

日付の方式

古いMac版Excelで作ったファイルや、Excelのオプションで「1904年から計算する」がオンのファイルは1904年方式です。日付が約4年(1462日)ずれるときは切り替えてください。


シリアル値 → 日付

小数を付けると時刻も換算します(例: 45292.5)。例を入力

 


日付 → シリアル値
 

まとめて変換(複数行)

Excelの列をコピーして貼り付けると、1行ずつ変換します。数値は日付に、日付(2024/1/1、2024-01-01、20240101、2024年1月1日など)はシリアル値に変換します。複数の列を貼り付けても、そのままの形で変換します。

使い方

  1. シリアル値→日付:Excelに表示された数値(例: 45292)を入力すると日付が表示されます。
  2. 小数を含む値(例: 45292.5)は時刻付きの日時に変換されます。
  3. 日付→シリアル値:日付(と必要なら時刻)を選ぶとシリアル値が表示されます。
  4. たくさんの値は「まとめて変換」に貼り付けると、1行ずつ変換できます。結果をコピーしてExcelに貼り戻せます。
  5. 古いMac版Excelのファイルで日付が約4年ずれるときは、「日付の方式」で「1904年方式」を選びます。
  6. 結果の横の「コピー」で、結果をコピーできます。日付は「2024/01/01」の形でコピーされ、Excelに貼るとそのまま日付として扱われます。

シリアル値とは・1900年のうるう年バグについて

Excelは日付を内部的に「1900年1月1日を1とした連番」で管理しています。セルの書式が数値になっていると、日付がこの連番(シリアル値)のまま表示されてしまいます。小数部は時刻を表し、0.5がちょうど正午です。

Excelには歴史的経緯による有名な仕様があり、実在しない「1900年2月29日」をシリアル値60として扱っています(1900年はうるう年ではありません)。このツールはこの仕様を考慮して変換しており、シリアル値60を入力した場合はその旨を表示します。1900年3月1日以降の日付(シリアル値61以上)は、この仕様の影響を受けず正しく変換されます。

Excelでよく使う日付の関数

Excelのセル(例:A1)に入っているシリアル値を扱うときによく使う関数です。「コピー」で式をコピーして、Excelに貼り付けて使えます。

やりたいこと関数
シリアル値を日付の文字にする=TEXT(A1,"yyyy/mm/dd")
時刻付きの文字にする=TEXT(A1,"yyyy/mm/dd hh:mm:ss")
日付の文字をシリアル値にする=DATEVALUE("2024/1/1")
年・月・日からシリアル値を作る=DATE(2024,1,1)
今日のシリアル値=TODAY()
今の日時のシリアル値=NOW()
日付の部分だけ取り出す=INT(A1)
時刻の部分だけ取り出す=MOD(A1,1)
1904年方式の値を1900年方式に直す=A1+1462
UNIX時間(秒)に直す=(A1-25569)*86400

数式で求めた値が数字のまま表示されるときは、セルの表示形式を「日付」や「時刻」に変えてください。

よくある質問

Excelで日付が「45292」のような数字になってしまいました。
セルの表示形式が「数値」や「標準」になっています。Excel側で直すには、セルの書式設定を「日付」に変更してください。とりあえず何の日付か知りたいときは、このツールに数値を入力すれば確認できます。
Macで作られたファイルの日付がずれています。
古いMac版Excelは「1904年1月1日始まり」の方式を使っていることがあり、その場合は1462日(約4年)ずれます。このツールの「日付の方式」で「1904年方式」を選ぶと、そのまま正しい日付に変換できます。
時刻はどのように表されますか?
小数部が1日の中の経過割合を表します。0.25が6時、0.5が12時、0.75が18時です。このツールは小数部を秒単位に換算して表示します。
Googleスプレッドシートでも同じ値ですか?
1900年3月1日以降の日付なら、Excelと同じシリアル値です。Googleスプレッドシートは1899年12月30日を0として数え、Excelのように実在しない「1900年2月29日」を数えないため、それより前の日付だけ値が1ずれます。

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