録音の無音区間を自動で見つけてカットします。波形を見ながらしきい値を調整でき、AIは使わずすべてブラウザ内で処理します。
音声はサーバーに送信されません(ブラウザ内で処理)
使い方
- 無音をカットしたい音声ファイルを選びます。波形が表示され、無音区間が赤く示されます。
- 「無音のしきい値」「最短の無音長」「前後の余白」を波形を見ながら調整します。
- 「無音をカットしてWAVで保存」で、無音を取り除いた音声ファイルが保存されます。
AIを使わない、音量の計算だけの仕組み
このツールは、音声を短い区間(20ミリ秒ごと)に分けて音量を計算し、設定したしきい値より小さい区間が一定時間以上続く箇所を「無音」と判定してカットします。音声認識や話者の判定は行わないため、収録した言語を問わず使えます。
「最短の無音長」を短くしすぎると、言葉の合間の自然な息継ぎまで細かくカットされてしまい不自然になることがあります。「前後の余白」を確保しておくと、カットの境目で音が唐突に始まる・切れる違和感を減らせます。
使い道の例
- ボイスメモや収録音声の、話し始めるまでの無音・間延びした沈黙を詰める
- ポッドキャストや動画のナレーション素材から、編集前の無駄な間をあらかじめ削る
- 長時間の会議録音を、実際に発言のある部分だけに圧縮して確認しやすくする
よくある質問
音声がサーバーにアップロードされることはありますか?
ありません。解析・カット・書き出しまですべてブラウザ内で完結します。
なぜMP3ではなくWAVで保存されるのですか?
WAVは圧縮のかからない単純な形式のため、追加のライブラリなしでブラウザだけで正確に書き出せます。そのぶん元がMP3などの圧縮形式だった場合、ファイルサイズは大きくなります。必要に応じて他の変換ツールで圧縮してください。
声の合間が不自然に途切れてしまいます。
「最短の無音長」を長めにする、「前後の余白」を増やす、のいずれかをお試しください。特に息継ぎの多い話し方の音声は、無音長を0.5秒以上にすると自然に仕上がりやすいです。
BGMが入っている音声でも使えますか?
BGMも音量として検出されるため、BGMがある間は無音と判定されにくくなります。ナレーションのみ、環境音の少ない音声で最もきれいに機能します。